30歳 3児の父。うつ病で無職。毎日どう過ごしてる?症状と1カ月経過の変化。

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こんにちは、長尾シェン(30歳)です。

私は現在、仕事が原因でうつ病を患い、これまでに3つの会社を辞め、現在は無職生活を送っています。 家には、私を支えてくれる妻と、3人の愛する子供たち(息子2人、娘1人)がいます。  

私が3人の子供を抱え、何故無職になるに至ったのかは、こちらの記事を見てみてください。

「うつ病で無職の30代って、毎日一体何をして過ごしているんだろう?」 「家族がいるのに仕事をしていないなんて、どんな精神状態なんだろう?」

周囲からはそんな風に思われているかもしれません。

今回は、私がうつ病で無職になってからのリアルな日常、そして最初の1カ月間に襲ってきた症状について、お話しします。

1.最初の1カ月:教科書とは違った、私のうつ病の生々しい症状

会社を辞めて無職になった最初の1カ月間は、文字通り「心も体も制御不能」な状態でした。
毎日、以下のような症状が私を襲いました。

最初の1カ月に感じた症状

強烈な無気力とモヤモヤ感: 常に頭の中がモヤモヤしていて、とにかく無気力。何かやらなきゃいけないと焦るのに、何もできない自分への怒りと焦燥感がループする。

不眠と中途覚醒: とにかく夜が眠れない。仮に眠れたとしても、夜中に何度も目が覚めてしまう。

何もしていないのに疲れる: 本当にただ横になっているだけなのに、激しい運動をした後のような疲労感が抜けない。

文章が頭に入らない: 文字を読んでも、文字が滑るだけで内容が全く頭に入ってこない。

異常な発汗と動悸:暑さを感じていないのに、滝のように発汗したり、少し不安になると動悸が止まらなくなる。

心の余裕の消失: 情けなさや申し訳なさの裏返しからか、些細なことで怒りやすくなってしまう。

・強迫観念(数字へのこだわり):何か変なルール付けを自分の中でしてしまい、それを守らないと自分や家族に悪いことが起きる等の思い込み。例えば、壁の隅を10秒見つめなければならない,鍵を閉めて開かないかの確認を5回行う,夜9時になるとドアの隙間から20秒間外を確認しなければならない etc…

食欲や身だしなみについて

一般的にうつ病になると「食欲がなくなる」「お風呂に入れなくなる」と言われがちですが、私の場合は少し違いました。

私の場合、食欲はなくなるどころか真逆の「暴飲暴食」に走ってしまいました。とにかく食べてお酒を飲まないと落ち着かないんです。その結果、胃腸は常に荒れ荒れで、体重も増えました。

身だしなみに関しては、お風呂や歯磨きは毎日欠かさずできています。むしろ、やらないと強いストレスになるため、強迫観念のようにこなしていました。


お医者さんにも言われましたが、うつ病の症状は人それぞれだそうですね。

2.無職から1カ月経った今、少しずつ動き出せたこと

そんな地獄のような日々から1カ月ほどが経過した現在、少しずつ変化が出てきました。 処方されている薬が体に馴染んできたこと、そして自分の中で「もう、なるようにしかならない」と良い意味で少し吹っ切れた部分があったのだと思います。

今では、少し落ち着きを取り戻し、「今の自分にできること」を少しずつですが家庭内で担えるようになってきました。

無職になり1カ月目。私が出来るようになったこと

・子供たちの幼稚園や学校への送り迎え:外に少しづつでも出る理由になりました。

・家の簡単な掃除:昔から掃除は嫌いではないため、気分転換のように感じています。

・家族のごはんづくり:完璧元々の趣味ですが、作っている最中は楽しいと思えます。

・転職サイトへの登録:まだ元気になった訳ではないので、転職活動はしませんが、先のことを思い情報収集や転職エージェントさんに相談等を行っています。少しでも前向きになれてきている証拠だと感じています。

3.焦る気持ち、お金の不安。だけど確実に進んでいく

もちろん、すべてが順調なわけではありません。

「正直に言うと、いま再び仕事を始めるのは、まだめちゃくちゃ怖いです」

また同じように心が壊れてしまったらどうしようという恐怖は、消えることはありません。      それに、3人の子供を抱えて無職なわけですから、「これからのお金にかかる強烈な不安」も、常に頭の片隅に張り付いています。(お金の不安や具体的な対策については、また別の記事で詳しく書きますね)

今は、支えてくれる家族、お医者さん、そして私の現状をすべて受け止めてくれた転職エージェントの方としっかり相談しながら、「確実に、踏み外さないように」一歩ずつ前に進んでいきたいと思っています。

少しでも早く復活して、また大好きな家族を真っ正面から支えられるように。 今は焦らず、でも前を向いて進んでいきます。

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